SSブログ

Life Is Beautiful [戦い]

昼営業(11時半開店)から始めて1ヶ月と10日が過ぎ、
オペレーションも少しずつ改善出来て来て

さぁ始めるかと

夜営業(17時開店)を始めた翌日(今日:09/21)に

台風の影響で暖簾が暴れ何もかもが飛んで行き
そして臨時休業。

人生とはそういうものだ。


#Life is Beautiful...

引き寄せる [戦い]

醤油は少し見えてきたが、塩が遠い。遠い空の向こうに。ある。

#予想通りと言え
nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

本契約 [戦い]

昨日21日(土)に工事契約を終えた。
明日23日(月)に物件契約を完了する予定。

って、順番が逆だろう。>俺。

個人のお金を自分の不動産以外の目的に4桁万以上投資するのは、生涯初かな。

法人のお金ならば6桁万後半の投資投入があったか。。。

しゃばだばしゃばだば~(何故か11PMのテーマ)。



#なんまんだぶ。

さよなら!僕らのソニー [戦い]

文芸春秋5月号に掲載された立石泰則さん寄稿の「さよなら!僕らのソニー」。

その内容を100%肯定はしないが、外部視点で書かれた文章としてはまあ殆ど正しい。ソニーを退社した人がソニーの悪口を言っている最近ありがちな論評は論外として、どちらかと言えばソニーを評価する立ち居地に居続けた立石さんの文章だからこそ、説得力を感じる。

唯一、FMラジオやトリニトロンテレビやウォークマンの様なわくわくするする商品はもうあの会社から出てこない、と最後に言い切っているところだけは反論したい。そんな事はないと現場で頑張っている優秀なスタッフを何千人も知っているので。でも文章全体の論旨からするとその結論が導かれるのも仕方ないか。同胞よ、この予想を裏切ってくれい。

しかし、あそこで↑FMラジオに言及する立石さんのセンスは素晴らしいと感心。本当の事を知っている。

今更ながら、90年代半ばに大賀さんから出井さんにバトンタッチされた時点でこうなる運命だったのかも。あの時にもの造り視点の森尾さんか大曾根さんがトップに立っていたら、その後随分と違うプロセスになったのでは。それはそれで別の問題が発生していたかも知れないが。

森園さん、木原さん、大賀さんと訃報が続き、S1/S2とか、今度は7,700万人とか1億人とか、相変わらず騒々しい状況だが、ソニーらしいクールでときめきを感じる商品・サービスの登壇を心して待つ。



#お前に言われたくないか。すんまそん。

都内板橋区にて [戦い]

近々にオープン予定の個人経営のラーメン店をお邪魔する。施工屋さんからの引渡しは1ヶ月前に終わっているのだが、それでも来る度に新しい秘密兵器(厨房機器)が追加設置されており、とても刺激的。

試作中のつけそばを頂いた。


これで中盛り(麺450g)

最近流行りの魚粉とか濃度を上げる為の様々な材料とかを敢えて一切使用せずに、ひたすらスープの旨味を純粋に追求した超濃厚スープと、小麦粉の絶妙なブレンドと加水が生んだもちもち自家製麺のコラボ。

すでに相当完成度が高い。


#開店が実に楽しみ。店主の了解を頂ければ改めて紹介するです。

nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ポジティブに。 [戦い]

この時期にポジティブな人とのポジティブな会話にとてもポジティブになれる。天晴、日本。

酒と薔薇の日々 [戦い]

元来理系のエンジニアだった若き日の私は、全ての判断を左脳のみに求めていた時期がある。その合理性では誰にも負けてない、と20代の頃には意味も無く自負していたし、実際に誰かに負かされた覚えもあまりない。

30代になっても基本は変わらず、自信満々でイシューを右に左に捌いていた。命題に対して最も生産性の高い解を捻出できるのは俺、と恐れる事もなく半分以上本気で思っていた時期かも。

40代。立ち居地が変わって責任の所在が局所的技術ネタから、人を含むプロジェクトそのものに変化した時代。投資も時間と人から金(かね)に換算される機会が増えた。それは数十億という額に達したし、毎年ダイナミックに変動した。事業計画は縦横無尽に、時として直線的に繁栄し、そしてしばしばまっしぐらに上下した。それはそれで超きつかったが、しかしその時代を遊んだ。

そして、今(50代)。これからがもっと面白いに決まってる。

#呑んだくれて、そして新たな挑戦に挑む。乾杯。
#なんつって。

事業計画策定中 [戦い]

昨年末にとある法人組織を抜けてから新たな拠り所を求めた暮らしの準備中かつ勉強中の身であるが故に、これまでの社会人生活とは明らかに異なる業種の専門家的人達との出逢いと付き合いに時間を費やす事が増えている最近の私だが、とても有難い事にその殆どの人から好意的かつ歓迎的かつ紳士的かつフランクかつサポーティブに対応して頂いている。

「人は皆、私を助けたがっている。」

という教えはどうやらほぼ正しい様だ。その考え方を自覚する中で感じる最近のストレスは、自分のキャリアを育んだ法人に在籍していた時に身に付けたノウハウやキャリアが、全く新しい立ち居地に於ける事業計画の策定に役立つ事は少々あっても、この地で「私が人を助ける」事の出来るシーンが圧倒的に少ない事だ。

未熟者故。これはつらい。



#休煙後3ヶ月と数日を越え、一気に体調は改善しつつある。。。

宇多津にて#2 [戦い]

5つ以上の工程があり、そして夫々に10以上のパラメータが用意されている。

勿論、各々の工程とプロセスも個人の力量でずんずんがんがん増やす事が可能。

そのインフラの中から、キラー・コンテンツへ辿るたった1つの道程を選択する。それが究極の付加価値となる。

   

   



#難しい。そしてこれが実に面白い。

宇多津にて [戦い]

約20年ぶりに四国へ。

 
 アンパンマン特急に乗って

 
 瀬戸内海を渡る

 
 ホテルについた

 
 お茶ではない





以下、続く(かも)。
nice!(0)  トラックバック(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。