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肉体値 [健康・肉体・スポーツ]

 1993年03月30日(火)  22.4  114-76   14  104
 1996年03月12日(火)  21.3  129-73   32  140
 1998年03月17日(火)  21.9  140-78   46  256
 2000年02月23日(水)  22.0  130-88   70  228
 2001年02月02日(金)  22.2  120-68   79  311
 2003年10月10日(金)  23.0  120-82  ''141'' ''604''
 2004年09月06日(月)  22.7  130-60  101  ''522''
 2005年04月12日(火)  23.5  ''156-88''  ''125''  ''719''
 2007年02月21日(水)  23.1  126-84   85  ''428''
 2009年01月30日(金)  23.0  ''162-118'' ''131''  ''529''
 2010年02月26日(金)  22.6  145-98   96  243


夫々左側から

 BMI    ( 適正値:18.5-24.9 [kg/m^2] )
 血圧    ( 適正値:100-139 -89以下 [mmHg] )
 γ-GTP   ( 適正値:10-47 [IU/l] )
 中性脂肪 ( 適正値:30-149 [mg/dl] )

の数値歴。



誰もが嫌がる系の仕事を、誰にも負けない位に自負を持って目一杯仕事をしていた時期は、肉体が激しく不健康になっていた事が一目瞭然に見て取れる(うんにゃ、酒のせいです。正直。)。

そんな中で今現在、なんとか10年位前の数値には戻せた様に見えるが、という事は、今俺は真力(まぢから)で仕事をしていないという事なのか?(酒は相変わらず毎晩浴びてますから。)



#それはさておき、10年後には20年前の値を目標に(根拠無し)。

チーム青森 [健康・肉体・スポーツ]

チーム青森が僅差、ほんとに僅差(ミリ単位)で米国に勝利。次はグランドチャンピオンのカナダに挑む。

チーム日本、じゃなくて実質的に「青森」という単位で戦っている所が凄い。本質的な「まちおこし」の典型例。ローカルな活動であれ、意志があれば世界レベルまでの道が開く、という意味で全ての日本国民はその志(こころざし)の高さを学ぶべきだと思う。

環境の変化を言い訳にしている場合ではない。魂(たましい)は不変でいい。



#微力ながら次の戦いも応援しています。

王者の品格 [健康・肉体・スポーツ]

バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手の服装問題への批判が続く。

オリンピック開会式への参列の自粛(禁則)処置だとか、同選手が在籍する東海大札幌キャンパスへの脅迫メールの殺到だとか、それを受けて大学側が応援会を解散すると発表したとか、文部科学相が公の場(衆院予算委員会)で「極めて遺憾」と批判しただとか。

これらの報道を聞いていて思い出すのは、つい先日角界を電撃引退した朝昇龍関の経緯のひと悶着。2、3年前の亀田兄弟(ボクシング)もそういう対象だった。

グランドチャンピオンとか日本代表とかの実力者の素行が、常識的見解を逸脱してるとか、大人の社会人としての通念とやらに達してないとか、品格が不足してるとか、見苦しいとかやんちゃだとか子供だとかへちまだとかなすびだとかごーやちゃんぷるーだとか、そういう理由でそのポジションが社会的強者(マスコミとかなんちゃら協会)に一方的に却下・否定されるのは本当に民主的判断なのか。

もちろんその行為が犯罪未満の範疇である事が前提の議論である。しかしいつの世でもその範囲で花のある悪役は居た。

そういう位置に立つ人は、それまでに見えない所で我々一般の想像を遥かに超えた血反吐を吐く程の肉体的精神的葛藤を乗り越えた達人の筈である。もしそうで無かったとしてもそれは逆の意味で凄い。

であればいいじゃん。ちょっとぐらいひねくれ者でも。それが見方によってはパンピーの世界観を超えた魅力と成り得る筈だ。最近の国会中継とかを見てると、もっと子供じみた幼稚な応酬(喧嘩)を延々と繰り返す見る(聞く)に耐えない日本の最高学歴卒の輩(やから)がやたら多いし。

でもしかし残念ながら常識的多数派の論理でやっぱり許されるまじき行為と判断されるのであれば、その時に糾弾されるべきは当事者達ではなくそのプロセス自体を許してきた環境と教育の側だろう。

今回の例でいえば、スノボ界(よく解らん)とか角界とか。特に後者は、日本国技なれどなんだか慣習的で閉鎖的で事なかれ主義で理不尽に閉じた世界の様にしか我々には見えない。

その意味では、自ら所属一門を離脱してまで日本相撲協会の理事職に立候補し、見事それを拝命した貴乃花親方には今後是非頑張って欲しい。



#我ながら、脈略のない論理レスな文章にガックシ。
#最後にこういう結論になるとは自分でも思ってなかったんだが。

バンクーバー冬季五輪開催 [健康・肉体・スポーツ]

バンクーバーでの開会式を見ていて、過去の冬季オリンピックのシーンが蘇る。

一番古い記憶は、1972年札幌オリンピックの70m級ジャンプ。笠屋、金野、青地の3人が宮の森の表彰台を独占したのをリアルタイムで見たのは忘れない。アメリカのジャネット・リンが、フィギュアのフリー演技で転倒しながらもこの世のものとは思えない笑顔で演技を続けたのも、何も解ってない少年の目をブラウン管に釘付けにしたものだ。あとはオランダのアルト・シェンクのスピードスケートの3冠。

 
 まだ現在のV字飛行の無い時代

1976年のインスブルック。西ドイツのロジー・ミッターマイヤーの女子滑降と回転の2冠。ドジー・ミットモナイヤンとか言って遊んだ。

1980年のレークプラシッド。誰が何と言おうがUSAのエリック・ハイデンの大会だった。スピード・スケート5種目完全制覇という伝説を創る。そのクールでインテリな性格も滅茶苦茶かっこいい当時のヒーローだった。

 

1984年のサラエボ。これは何故か大会自体の記憶は殆ど無い。それよりもオリンピック後のサラエボが辿った悲劇のプロセスの方が心に痛く残る。

1988年のカルガリー。スキー・ジャンプのマッチ・ニッカネン(フィンランド)が70m、90m、団体戦の3冠を獲得。後は女子フィギュアを連覇した東ドイツのカタリナ・ヴィット。橋本聖子はスピード・スケート5種目全てに入賞しながらも、メダルには届かなかった。

1992年のアルベールビル。その橋本聖子が1500mで銅メダルを獲得。荻原健司が率いるノルディック複合団体で金メダル。天才ジャンパーと言われた伊藤みどりが演技後半でトリプルアクセルを成功させ、銀メダルを日本人がこの競技で初めて獲ったのも印象的だった。

1994年のリレハンメル。オリンピック夏冬同時開催を2年毎交互とする為に、変則的な開催となった。ノルディックスキー・ジャンプ団体で原田雅彦が最後に失速した為、金メダルを逃したのは余りにも有名。

1998年の長野。その原田と舟木、岡部の3人がラージヒル・ジャンプを制し、白馬の地で札幌オリンピックの再現を達成したのは記憶に新しい。個人的にもこの日(1998年2月17日)は忘れられない出来事があった日。スピードスケートの清水宏保(金)と岡崎朋美(銅)、モーグルの里谷多英(金)等、日本人が活躍した。

 
 原田と舟木

2002年のソルトレイク。ついこないだの様な気がするが、何故か特に鮮明な記憶に残るシーンが無い。

2006年のトリノ。何と言っても荒川静香のイナバウアーと金メダルが記憶に新しい。



商業主義とか政治の道具とかの批判の対象になりがちな昨今のオリンピックだが、それでも鍛え上げられた技と肉体と精神をぶつけ合うアスリート達の戦いは見ていて心が熱くなる。

今回、特に応援したいのは過去の大会で7位、6位、5位に終わっているモーグルの上村愛子。天気が良ければ、明日結果が出る。

 



#以上、全て敬称略。
#事故によるグルジアのリュージュの選手の訃報に合掌。

あぶさん引退 [健康・肉体・スポーツ]

福岡ソフトバンク・ホークスのあぶさんこと景浦安武選手(背番号90)が10月6日のオリックス・バファローズ戦を最後に現役生活に終止符を打った。

1973年に岩田鉄五郎氏にスカウトされて前身の南海ホークスに入団して以来、37年間の現役を過ごした事になる。御歳62才。

以上は勿論「ビッグコミックオリジナル」(小学館)のお話。

実際の日本のプロ野球史での現役最年長は、阪急の浜崎真二氏の48才10ヶ月、最長現役年数は今年横浜大洋から戦力外通知を受けた工藤公康選手(46才)の28年(継続中)というから、あぶさんが如何に破天荒なものとして描かれたか理解出来る。

1973年と言えば読売ジャイアンツのV9達成の年。長嶋茂雄氏も王貞治氏も現役だった「巨人大鵬玉子焼き」時代の終盤。そんな彼らの時代にパリーグを舞台にする野球漫画が登場する事自体が、当時は極めて異色なものだった。

記念すべき連載第1回の最初のひとコマ目は、へべれけになったあぶさんが飲み屋の主人にコップ酒のお代わりを要求するシーンだったと記憶する。

球界(というか日本)を代表する怒級のON砲というスーパースターの時代に、大トラ(超飲兵衛)のあぶさんは継続的スタミナは皆無の、でもここぞという時に刹那的な集中力とパワーで物干し竿をぶん回す、代打専門のスラッガーとして登場した。

明らかに当時の野球界にとってアウトロー的なキャラクターとしてこの物語は始まった事になる。

私の兄貴の影響もあってこの漫画に没頭した。文庫本も30巻くらいまでは揃えたと思う。実在の野球人や文化人が登場するのも、この作品の大きな魅力だった。それを可能にしたのは、作者の水島新司氏の野球を愛する情熱的な交友活動と人柄だろう。

しかし、実際のプロ野球のシーズンとリアルタイムに同期してストーリーが進行していくに連れ、あぶさんは等身大のキャラからどんどんと偉大化していく。

代打専門からスターティングメンバーに名を連ねたオールラウンダーへと進化する頃には、私自身の社会人としての紆余曲折もあり自然とこのフィクションへの興味が薄れていった。

知らなかったが、40歳台半ばの1991年から3年連続で三冠王を獲得するまでに神格化していたらしい。おいおい、それは。。。

そんな次元にまで偉人化したあぶさんだが、今月の誌面での最後の打席では9回同点の場面に本来の位置の代打職としてバッターボックスに静かに立つ。そして。。。

 
 選手生活を終え控え室でユニフォームを脱ぐ、の図

安武(やすたけ)という名をもじって、あぶさんと親しみを持って周囲から呼ばれた景浦選手。この呼称が、欧州各国で作られているニガヨモギを主成分とした薬草系リキュールの一つと重なるのも有名な話。

この漫画を読み始めた頃、当時住んでいた下宿の3間隣にあった酒屋の棚にアブサンのボトルを見つけた私は即効で購入した。結果、目を白黒させる羽目に陥る事になる。

今回のあぶさんの引退劇に誘導され、無性にそのリカーを飲んでみたくなった。都内の有名百貨店を回るが想像以上に手こずる。諦めかけた頃にようやく発見。

   

アルコール度数55%。危険だ。

あぶさんの選手登録と引退に紐付けされた、私に取って時空を超えた嗜好品。グラスに注ぐとヨモギの美しい澄んだ緑色の液体が、薬草系の独特の強烈な香りを放つ。

 

唇をグラスにつける。魅惑的で熱的なエネルギーを伴った芳醇なリキュールが、喉元を刺激しながら腹の底に堕ちていく。変わってない。よく覚えている。30年前に6畳一間の下宿で背伸びをしながら呑んだ苦い味わい。

グラスに氷を一片浮かべると、水分と同化する事を嫌った植物性油脂が凝固して白濁した液体へと変化する。この化学の法則も変わってない。

 

ニガヨモギの香味成分であるツヨンによって幻覚等の向精神作用が引き起こされるという説により、現在でも欧州では醸造が禁止されている国が少なくないと言う。恐るべきアブサン。中には80%の度数を超える品種もあるとか。

 

#あぶさん、お疲れ様でした。貴殿は実に格好良かった。

志木にて [健康・肉体・スポーツ]

8月の頭に右手首に痛みを感じた。すぐ直るだろといつもの様に放っておいたが、1ヶ月半以上経っても違和感が取れない。これはもう老人性骨粗鬆症とかの類(たぐい)かも知れない。とほほ。

というわけでラケットを握るのもしばらく歯を食いしばって我慢している。この週末も友人に誘われたが、いやここが肝心、もうちょっとの辛抱と自らを戒しめた。

にも拘わらず、ふと気付いたら埼玉県志木市の荒川沿いにある、某大手メーカー所有のコートに何故か立っている。あれ?

抜ける様な青空の下で朝9時から夕方5時まで8時間テニス(爆)。

 

今回集まった面子は男女ともレベルが高い。すぐに右手首が悲鳴を上げる。途中からその肉体をアルコールでごまかしながら続行。打球が千鳥足で与太ってる。

夕方、色んな意味でふらふらになった体を、コート近くの天然温泉で労(ねぎら)うべく全員で移動。

 

湯上りに、いい気分で冷酒とサワーをいった後、近所のファミレスへ。その正面にとても怪しげな看板と行列を発見。

 

ファミレスで鉄火巻きをビールで喉に流し込みながら、こりゃ行ってみるしかないだろうと同じテーブルの野郎供4人で決定。他のメンバーにお疲れ様と言って解散した後、こっそりと列に並ぶ。

 

 



「''モッコリ豚(ぶた)''」@朝霞市三原。いかにもジャンク系の店構え。ニンニク入れましょうと書いてあるだけで、他には何の説明もない。

 
 ラーメン+野菜とニンニク増し(700円)

出た。大量のモヤシとキャベツの乗った豚塊極太平打ち麺。二郎系には最近通ってないので、ラーメンの写真を横から撮るのは久しぶり。

最初は上から穿(ほじく)って攻めていたが、途中から麺を底から引きずり出して食う作戦に変更。

ニンニクがピリリと効いた白濁濃厚スープを拾う麺が、ほくほく感とぼそっと感の中間辺りでとても美味い。とにかく休んだら終わるとの思いで一気に食い続ける。野菜の硬さも丁度いい加減で歯答えが楽しい。

麺は300gはあると思われる量感。さっきファミレスで食った先行品が胃袋への侵入の邪魔をする。若い2人は早々に沈没したが、年寄り2人はほぼ完食。若干のスープと豚を丼底に残したが。

評価:
===================================

#本家よりも美味いと感じた。まじで。



#というわけでとっても不健康な一日の夜が更(ふ)けて逝った。。。

最近気になる彼 [健康・肉体・スポーツ]

近所のコンビニで、最近ガタイのいい若者が夜のレジ番に立っている。見事に褐色に日に焼けた、明らかに体育会系サークル所属と思しきアルバイト生。

会計時につり銭を手渡す時の彼の常套句がこれだ。

「412円お返しませ~ぇ!」

幅の広い肩を怒らせて、目の前の客には煩(うるさ)い位に良く通る声量で小銭を手渡しする。顔の角度は手元のそれに集中した伏目姿勢なので、決して高圧的ではない。それどころか朴訥(ぼくとつ)な態度に好感さえも覚える。

それにしても「お返しませ~ぇ!」とはどういう日本語か。



かつて学生時代に私もバンカラな体育会系運動部に所属していた。

先輩に出くわした時の朝の挨拶。「おす(押忍)っ!」
先輩と廊下ですれ違う時の挨拶(午後)。「ちわっ!」
部活中の先輩の理不尽な号令に対する回答。「さぁ!」
陽がすっかり落ちた後の部活動終了時の挨拶。「したっ!」

これらは夫々

「お早う御座います!」
「こんにちわ!」
「いえす さー!」
「有難う御座いました!」

の男組小社会の中でのみ通用する短縮語だった。その文法論点で冒頭の彼の台詞のフルセンテンスに思いを馳せる。

灼熱の夜空から魔法の絨毯が舞い降りるかの如く、その疑問は前触れ無しに美しく氷解した。



「412円お返しします。またお越し下さいませ!」



多分間違いないだろう。が、幾ら何でもこれは省略し過ぎじゃないのか。



#コンビニの接客マニュアルに載ってたりして。
#だとしてもこの台詞が似合うのは世界中で彼だけの様な気がする。

天国への階段 [健康・肉体・スポーツ]

世界水泳ローマ大会2009。

シンクロナイズド・スイミングのフリー・コンビネーション決勝で、スペインチームが初優勝。ロシアの不参加を差し引いても画期的。

 

コーチは藤木麻祐子氏で、北京オリンピックで中国のコーチを務めた井村雅代氏に続く、シンクロコーチ技術陣の海外流出その2。

残念ながら日本は5位でメダルなし。

でも今回書きたいのはその損得勘定とかでは全くない。

スペイン・チームが演技で採用した楽曲が、Led Zeppelinの「Stairway To Heaven」だったという事。しかもオリジナル楽曲のまま。

シンクロナイズド・スイミングという競技が選手に要求するフィジカルなストイックさと満面の笑み、というアンバランスで理不尽なサディズムは、一般的なスポ根モノの限界を超えている、と素人目にも思える。

その競技のレベルの優劣を定量的な評価点の元に判断する手段が理解出来ていなくとも。

が、Jimmy PageのギターとRobert PlantのボーカルとJ.P.Johonesのベース、シンセサイザー、フルート、そして何より、John Bohnumのドラムにシンクロするスペインの選手の演技が放つパッションには、パンピーの自分でさえも思わずTV前で踊らされた。

こりゃすげぇ。

ちなみに、2位の中国チームの選曲は「白鳥の湖」、3位のカナダは「ボンゴドラムズ」、そして日本チームのそれは「ル・レープ夢」。極めて普通だ。



40年前のベトナム戦争で米兵が薬(ドラッグ)と供に恒常的に聴いてラリッたハードロックのスタンダードが、今この時代に、世界選手権で華やかにかつ過酷に戦う女性陣の水中での主旋律となった、その事への単純な感慨。


#日本チームも次はタマホームのテーマとかを採用検討しては。
#とかいう低レベルで邪推な考察はここだけの話に。

白子町にて#3 [健康・肉体・スポーツ]

しつこく白子町シリーズの第3弾をレポート。

先週の土曜日6月13日、つまり試合初日の夕刻、リーグ戦が全て終わった後、同じリーグを戦ったダブルスチーム5組が本部前に集結。

本部「本日はお疲れ様でした。明日は今日の結果を受けて、各順位毎に他のリーグチームとのトーナメント戦となります。会場はお手持ちのパンフを参照して夫々7時半にお集まり下さ~い。」
全員「7時半、早やっ。。。」
本部「7時半に10分以上遅れたチームはその時点で失格となりますので、ご了承下さ~い。」
全員「厳しっ!!」
本部「本日は、これ以後リーグ戦で使ったコートは全て開放します。皆さん御自由に練習にお使い下さ~い。」
全員「。。。」

相方「よたさん(仮名)、どうします?」
よた「今、俺達に必要なのは、練習じゃぁなくて休息だろう。」
リーグ2位チームのリーダー「そうそう。あとは兎に角ビール。」
全員「ぎゃははははははは。」

翌日の健闘をお互いに誓いながら、その場で解散した。



#その後は、風呂、ビール、飯、前夜祭、花火、酒、焼酎、ビール、
#ビール、ビール、風呂、焼酎、焼酎、ワイン、バーボン、バーボン、
#酒、風呂、酒、酒、気絶、悶絶、覚醒、失神。。。
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